節約におすすめのグッズ（雑貨編）【マイボトル】
大好きな節約系温かグッズはマイボトルです。すでに自分の愛用のものがありますが、今でもマイボトルの売り場を見かけると、見に行ってしまいます。
お茶やハーブティーが好きなので冬のにホット飲料を持ち歩けるのは本当にうれしく思います。
マイボトルは一番小さいものは１５０ＣＣからあります。２００ＣＣ、３５０ｃｃ、５００ｃｃや大型のものもあり、飲み口の形状の違いや、ボトルのデザイン、メーカーの違いなどいろいろあります。実際に見たり、触ったり開けたりしてみた感覚も大切なのでお店で見るのは楽しいです。
洗いやすいボトルを選ぼう
マイボトルは使ったら、家で洗わなくては衛生的でないですし、家で保管することも考えて飲み切りやすい３５０ｃｃのものを、使っています。価格帯は５００円台から買えるものもありますが、あまり安いものはボトルが薄いので断熱効果があまりなく温かい飲み物は冷めやすくなります。
最近買ったものは2年前になりますが、スクリュータイプのふたを開けたら直のみできるタイプです。
開け口も広いので、ボトルを洗う時に指先まで入れられるのでボトルの底までスポンジで洗えます。飲み口の口当たりもよく、簡単な構造なのでお手入れしやすくて気に入っています。
いつでも熱々、マイボトル
自販機やコンビニのホット飲料は保温器や自販機にその都度補充するので、まだ補充したばかりというときは、まだ温まっていないということもあります。また買ったときは温かくても、寒い日はどんどん熱が奪われていきすぐに冷めてしまいますが、マイボトルなら朝、熱いお茶を入れたら夕方ぐらいまでは温かいお茶を飲むことができます。
持って行ったマイボトルのお茶を飲み終えてしまい、ホット飲料をコンビニで買って冷めないようにマイボトルに移し替えたこともあります。
マイボトルは車でのお出かけの必需品
車で遠くに出かけるときに、大きいマイボトルに熱湯を入れて持っていけばカップ焼きそばやカップラーメン、インスタントコーヒー、スープなどを飲んだりできるので、そのようにして使っている人もいるようです。車での移動は飲み物を飲んだりなどの気分転換も必要ですし、車から降りるのも面倒な時があるのでマイボトルがあると便利です。
小さいタイプのマイボトルは軽いので衝撃に弱く、ぶつけて変形したり傷がついてしまうことがあるのでケースに入れて使うと良いと思います。
夏はウーロン茶や麦茶を入れて持ち歩きますが、ペットボトルの方が軽いのでこちらの方が使いやすく感じることもありますが、マイボトルだとごみが出ないので、ゴミの分別や捨てる手間も省けるので時間の節約にもなっていると思います。
